Indigoblue-Saxophoneのブログ

ジャズ初心者、ジャズセッション初心者に役立つ、実践で使える記事を書いてます。たまに音楽以外の記事も書いてます。

"So What" セッションでのロスト現象の攻略法~その1~

 

こんにちはー。Indigoblue Saxophoneですー。

 今回は私の現在の課題曲の一つ"So What"の簡単攻略法を一つご紹介しますー。

"So What"ってマイルス・デイヴィスの代表曲の一つなんですが、これですね。

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Kind of Blue

Kind of Blue

 

 

この曲アドリブが吹きやすくて好きなんですけど。

 "So What"のセッションでアドリブになると、

 「どこやってんのかわかんなくなる」っていう、ロスト現象が多々発生するんですよ(笑)

 で、今回はこの曲の特徴"モード奏法"を差し置いて、セッションでのロスト現象の対処法を一つ書きます。

 それは、

 ライブ盤などの速いテンポの音源を聴く

 ということです。

 ゆっくりのテンポだとわかり辛いんで、速いテンポの音源を聴いた方が参考になります。

 

ちなみにマイルス・デイヴィスだとこのライブ盤の音源が速いテンポでやってます。

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Four & More

Four & More

 

 

こっちの方がもっと早くて、一説ではマイルス・デイヴィスがテンポについていけてないというのもあります(笑)

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 "So What"はリリース時から年が経つにつれてどんどんテンポが加速していったようですね!

 

その他にも色々なミュージシャンの"So What"の名演をどうぞ!

こちらは1959年のマイルス・デイヴィスジョン・コルトレーンのライブ動画です。

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 チェット・ベイカー

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 マーカス・ミラー

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 ジョージ・ベンソン

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 ミシェル・ペトルチアーニ

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このミシェル・ペトルチアーニというピアニストは"So What"の動画を探していて

初めて知りました。

 

 ではー、次回は"So What"のセッションでのロスト現象攻略法~その2~です。

 お楽しみにー!