Indigoblue-Saxophoneのブログ

ジャズ初心者、ジャズセッション初心者に役立つ、実践で使える記事を書いてます。たまに音楽以外の記事も書いてます。

"So What"セッションでのロスト現象の攻略法~その2~

 

こんにちはー。Indigoblue Saxophoneですー。

 前回はこちらの記事で"So What"をセッションでアドリブソロを演る時に、

「どこやってんのかわかんなくなる」という"So What"ロスト現象の対処法その1を書いたのですが、

indigoblue-saxophone.hatenablog.com

 今回も引き続き"So What"の特徴モード奏法を差し置いて、"So What"のセッションでのロスト現象の攻略法 その2をご紹介します。

 それは、

 "So What"を演る時に、"Impressions"の譜面を見る。

です!

 "Impressions"は、ジョン・コルトレーンの代表曲の一つなんですが、

 この曲ですね。

youtu.be

インプレッションズ

インプレッションズ

 

 

  "Impressions"は"So What"とは全く別の曲なんですが、、、

f:id:Indigoblue-Saxophone:20170529210110j:plain

 引用 : ジャズ・スタンダード・バイブル ~セッションに役立つ不朽の227曲 (CD付き) 納 浩一 (著)

こうして "Impressions"と"So What"の譜面を並べてみると、コード進行が全く同じなのがわかります。

そして "Impressions"は"So What"と同じくモード奏法の曲なんですね!

 "So What"の譜面は、テーマを演る用の譜面なのでアドリブをとる時に"So What"の譜面見ながら演るとわかりづらくてロストしてしまうんですねー。

なので、"So What"を演る時に同じコード進行でモード奏法の "Impressions"の譜面を見てアドリブをとった方がわかりやすいということなのです!

 

これ、私がセッションでアドリブをとっていてよくやることなんですが、

アドリブやってて困ったらとりあえずテーマメロディを吹くということです。

なので"Impressions"の譜面を見ながら"So What"を演るときは、アドリブで困ったら

"Impressions"のテーマを吹いてしまえばいいということになりますねー!

それでも全く問題ないと思います!

 

"So What"でアドリブをとる時にロストしてしまう方は、

是非 "Impressions"の譜面を見ながら"So What"を演るということを試してみてくださいー!

 

では、本日はこの辺で失礼いたしますー。